15、ブロックエディターの使い方

ワードプレスで採用をされているブロックエディターの使い方を見ていきましょう。

ブロックエディターは、「ページに文章を入れたり画像を入れたりする仕組み」のことを言います。

ブロックごとにページの要素を追加

下の画像のようにブロックごとにタイトルや文章などを入れて各ページを作ることができます。固定ページも投稿ページも作りは同じです。

ブロックを追加

右側のプラスボタンを押すと各項目が出てきます。

すべてはご紹介できませんが見ていきましょう。

段落

文章を書くブロックです。ここに記事などを書きます。

見出し

記事の見出しを各ブロックです。

画像

画像を挿入するブロックです。右側の設定で丸くしたりもできます。

ギャラリー

画像ギャラリーを作ることができるブロックです。

リスト

リストを作ることができるブロックです。箇条書きなどに使うことができます。

テーブル

表を作ることができます。

カバー

画像+その上の文章を簡単に作れます。画像加工をしなくても良いので便利です。

ファイル

ファイルを添付してダウンロードするボタンを作れます。

ボタン

ボタンを作ることができます。

ソーシャルアイコン

ソーシャルアイコンを簡単に挿入できます。

改めて確認をすると「こんなのあったのか・・・」というのも多く、改めて便利だなと感じました。

ぜひ1つずつ確認してみてください。